多くの水田は
戦後に国から農家(小作人)が頂いた土地
要らなくなったら返せばよい
戦後
多くの農地は地主から取り上げて
百姓(小作人)に実質ただ同然で
分け与えられた
小作人平均
1町歩
「歴史」
ウィキペディア百科辞典
「年貢」
固定資産税
土地改良区費
(水利費)
これらは年貢
ウィキペディア百科事典
耕作放棄される農地は負の遺産
相続放棄も始まる
「コメの減反」
「水田転作」
戦後、化学肥料が現れ
飛躍的に農産物の収穫量が増加した
過剰なコメ生産
第一次減反政策へ
飽食
コメの消費が減り始めた
第二次減反政策へ
転作面積が年々増大した
2023年わが町の転作率は
約45%
農家の水田耕作面積の45%に
主食用の米は栽培できない
最初は米さえ作らなければ
奨励金を頂いた
「調整水田」
田植えしないで水を張って
管理すれば奨励金を頂いた
今度は転作作物を植えろ
「水田転作」
そうしないと補助金は出さないぞ
麦や大豆やソバを植えろ
他の作物を植えろ
田畑は荒すな
当地域は
麦や大豆は不敵地
全国でみんなが野菜を作ったら
全国で果物を増産したら
価格は大暴落
「加工用米」
補助金を出すから
加工用原料の米を作れ
加工用米は他の産業の原料として
安く供給される仕組み
酒用・みそ用・米菓用・他
農家は農地を荒らしたくないから
儲からなくても
赤字でも作った
「政府備蓄米」
大震災以降
万一の災害のために
政府備蓄米がやはり必要だ
備蓄米復活
備蓄米は主食以外の転作の米で
農家に安く作らせよう
「飼料用米」
補助金出すから
飼料に混ぜる米を作れ
需給調整だ
ほぼ補助金
飼料米も加工用米も備蓄米も
安くて採算が合わない
年々転作助成金が減額された
そんな儲からないことを
やるよりも
耕作放棄したほうがええ
他産業で働いたほうがええ
こうして耕作放棄地が増大した
「転作」は「政策」なのに
ここの土地改良区費・水利費は
転作地・耕作放棄地に同じく
賦課して徴収する
払わないと強制執行するぞ
俺たちは(土地改良区)
法律で守られてるんだ
と農家を脅す
農協が変貌する
農家がいるから農協が生きられる
農協があるから農家が生きられる
勘違い
苦境に立った農家を
農協は切り捨てる
農協不要論はここが起点
農業関係組織の役員は
農家の代表者なのに
ほとんどの役員が
「錯覚」
という病気になる
傾向にある
これは赤いジュータンを踏むと
ほとんどが病気になると言われる
議員と同じだ
役人はいったい何を守ってるのか?
自分たちの首を守る
このままだと農業がダメになる
水田農業が崩壊する
国の役人が昔から言っていた
「減反廃止」
国は減反を廃止した
ペナルテイーも全て廃止した
なのに
米の生産調整は
今もなお続いてる
その事を多くの消費者は知らない
要は「減反」が
「水田転作」に
「生産調整」
に変わっただけの話
苦渋の策
生産調整に参加しろ
参加しない農家が増えたら
米の価格は暴落する
田んぼを荒すな
言うことを聞かないと
補助金は出さないぞ
山形県は
生産調整を行わないと
つや姫、雪若丸を作らせない
今も続く
農家はしぶしぶと
言うことを聞くしかない
日本の農家は世界一
教育された民だと聞いた
しかたない
後継者がいなくなるのはあたり前
農家は自分の子どもに
農業をさせたくない
耕作放棄しても
年貢を納めなければいけないのだ
昔から百姓は生かさず殺さず
と言われてきたものの
そろそろいい加減にしてほしい
国が水田減反・転作を続けてきたから
耕作放棄地が増えた
農業が壊れた
耕作放棄地の原因は
「農業政策」
祭り事の過ち
地域差も確かにあるが
でもこの地は離農者の急増
耕作放棄地の増大
後継者不足
もうどうにもならない
すでに手遅れ状態
だったら
耕作しない農地は
お国に返そう
耕作放棄地から
年貢をとるなら
お国に返そう
農家がいなくなる
農地の借り手がいない
令和の米騒動
国は毎月コメの在庫等の調査結果を公開している
国は不足していないと言っている
スーパーからコメが消えた
でも飲食店には米がある
高騰
暴騰
多くの農家は望んでいない
これには裏がある
農家がいなくなる
農地の借り手がいなくなる
今度は 地主が
年貢を払うことになる
さあどうする
年貢を払わない
赤信号
みんなで渡れば怖くない
百姓一揆
昔は首謀者は首を落とされた
でも、
今の世はなんでもありだ
そろそろ本物の百姓たちが立ち上がる時だ