農業生産 水稲栽培

    水稲生産管理
    「稲のことは稲に聞け」・・・名言ですが、誰でも聞けるものでもない。 農業は1年に1度しか栽培できない作物が多いです。つまり30年経験しても30回しか作れないのです。 だから難しいのです。 なので、経験が少なくても失敗しないように、データ農業が必要になってきます。 誰でも、失敗しないで出来るシステムを考えています。

    収穫から製品がまでの管理

    籾乾燥調製 

  • 実った籾を水田から収穫して、籾のまま籾乾燥調製施設(通称ライスセンターと呼ばれている)に
    運び、乾燥機にて籾のまま乾燥して、玄米水分を製品によって14.5%~15.8%に仕上げます。
    万一玄米に異物が混入しないように、金属や石等を取り除く装置があります。
    また、玄米の選別網は1.90mm~1.95mmを使用しております。

    農産物検査

  • 籾乾燥調製施設から出来上がった玄米を農産物検査します。
    検査は登録検査機関の検査員が判定します。
    玄米を30㎏検査用紙袋またはフレコンに詰めて登録農産物検査機関に検査申請を行い、
    検査を受けます。

    食味分析・穀粒判定機による自主検査

  •  全生産品の食味分析及び穀粒判定機を使用した自主検査を行っております。 
    収穫後、品種・ロット別の抽出サンプルを食味分析器等にて計測します 
    食味・品質に応じた価格設定を行っております。 
    また、その年の天候・品種・生育・肥料との関係データを蓄積し、より優れた農産物の生産に活かします。

    精米工場

  • 精米は2ライン設置しております。
    2ラインとも、石抜き・マルチ選別(異物・着色・変色の除去)を採用しております。 

    残留農薬・放射性物質の残留検査

  • 毎年収穫後、サンプル抽出して外部機関に分析を委託しております。
    測定結果は、毎年公開しております。
    お米の栽培から商品ができるまでの作業 慣行栽培